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 ――模擬試験の結果は

 「東大ははるか遠い。ただ、およそ半分の大学についてA判定(合格可能性が高い)という結果だった。東ロボくんの母親として、箱根駅伝に出場するような多くの人が名前を知る大学に入りたいと考えてきた。これは達成できた」

 ――人工知能の能力が2045年ころに人間を追い越しホワイトカラーの職を奪うようになる「2045年問題」を指摘する声もある。

 「その問題以上に衝撃的なのは、まだたいして賢くもない東ロボくんが私立文系ならほぼ半数の大学に入れるという現実の方ではないだろうか」

 「なぜなら高等教育とは、いったい何をすべきかを問うからだ。時間とコストをかけて高等教育で何を教え学ぶべきか。近代の工業社会は粒のそろった労働力を生み出すため、公的な教育制度を設けた。かつては読み書きと暗算ができれば立派な労働力として通用した。今の教育では時間をかけて英語や数学を学んでも、実社会で現実問題に応用できるほど上手になるとは限らない。教育に投資しても労働市場で高く評価されないギャップが生じ、解決の道筋が見えない。それが教育に対する不安、不満として噴出している」

 「人工知能の高度化は、問題をより先鋭化するだろう。仮に人工知能に職を奪われてもその分だけ新しい職が生まれ、労働力が移動すれば問題は起きない。移動を可能にする力がいまの教育にあるのかが問題だ」

 「日本は少子化が進んでいる。産んで育てるコストが回収できないとしたら、合理的な判断をする親ほど子供を産まない選択をしやすい。少子化が一段と加速し経済の縮小テンポが速まる恐れがある。イノベーションを起こす個人は勉強したら育つものではなく、確率的に登場してくるものだ。チャレンジする人口が増えないと、イノベーションを実現する人も少なくなる」

 ――どうすればいい。

 「漫然と教育を受けることがコストに見合わなくなる。漫然と勉強するのは問題意識がないからだ」

 「18歳に問題意識を持って何かを学べと言っても無理なところがある。18歳で大学に進学するのは研究者を目指すような一部の人にとどめるべきだ。多くの人は社会に出て5、6年間実体験から学んでから、20代半ばに大学で教育を受けるのはどうか。企業が選抜して学費を支援、大学で実社会で役立つ問題解決の方法を学んで復職する。そうすれば機械にはまねのできない付加価値を持つようになれる。もっとも大学の方に現実問題の解決法を教える能力があるのかという課題は残る」

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人工知能が東大合格する日 私立文系なら半数突破  :日本経済新聞

(Source: coco-n-pipi, via kakisibu)

成功確率が高い人=チャレンジしていない人

masaki0720:

image※image via http://www.asahi.com/

正直、自分はこれまで成功確率が高い人というのに憧れていたのですが、最近その考え方を変えないとマズイなと思うようになりました。

きっかけは為末さんのツイートです。

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 ここまで読んだ人は疑問に思うでしょう。
「そんな手間暇かけるなら、その原著者が直接書けばいいのに」
 書けないのです。短い寄稿の経験ある人でも、原稿用紙で200枚から300枚を筋道立てて、商品化できる文章を本業をこなしながら数ヶ月で書くのは至難の業です。思いついたときに好きなように書けるブログとはだいぶ違う作業なのです。

 私がゴーストライターを引き受ける理由はさまざまなのですが、いちばん大きな理由は
「その原著者が原稿を書けないために、その人の知見が埋もれてしまうのは惜しいと感じるから」
 です。

 どんなライターでも
「自分が聞いたオモロイ話を世の中に広めたい」「自分が出会った面白い人を世の中に紹介したい」
 という原始的な欲求があるはずです。ゴーストライターという仕事は胡散臭く見えるようで、このライターの欲求に叶うものです。

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ライター神田憲行の日記「ゆっくりと坂道を降りて行く」 : ゴーストライターというお仕事

kakisibu:

日本じゃこれやっちゃうと

(Source: asylum-art)

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 深澤氏は、「家電製品は自然のなりゆきとして日々変化している」と説明。同氏は、家電を壁(家)と人の間にあるモノと捉え、それらは壁か人のどちらかに寄っていっているとする。

プロダクトデザイナーの深澤直人氏

 「例えば、テレビは壁掛けできるようになって、電話は持ち歩くようになった。技術の進歩により、人の生活はより整然とするようになった。その中でも残っていくものがある。例えば、テーブルや椅子などの生活雑貨がそれにあたる。私はキッチン家電というものは、そういった生活雑貨と同じように残っていくものだと思っている」

 デザインに関しては、「壁に近いものほど四角く、人に近いものほど丸いという1つの考え方がある。今回のキッチン家電に関しても、これを当てはめて、壁に近い冷蔵庫やオーブンレンジは四角く、手元で使う電気ケトルや炊飯器は丸いデザインを採用している。デザインを考える時には、そのモノのポジションを考えるのが重要」だと話した。

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“優しさ”を備えた深澤直人監修の無印良品キッチン家電。“満を持して”発売 - 家電Watch

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新垣氏のような作曲技術に長けた人が自発的にあのようなタイプの作品を書くことは不可能だった。なぜロマン派~ペンデレツキ風、みたいな書法の制約を自ら課すのか、という問いに答えようがないからだ。自分はもっと面白いことができるはずなのに。しかし、発注書があれば話は別だ。なぜそんな制約を課すのかって? そういう発注だからだ! わかりやすい。書法のことを置いておいても、現代社会において80分の大交響曲が生まれるというのはまずありえない。交響曲に必要とされる精緻なスコアを書くための知性と、交響曲を書こうという誇大妄想的な動機がひとりの人間に同居するというのは相当に考え難い状態だからだ。

個人的には、こういうプロデューサーつきのスタイル、現代のクラシック業界の停滞を吹き飛ばすひとつの手段として広まっても良いんではないかとさえ思える。制約があってこそその枠内で創意工夫を凝らして良いものができることだってある。

佐村河内氏の誇大妄想的なアイディアを新垣氏が形にするという、この特異な状況下でしか生まれ得なかったあれら一連の楽曲とその魅力を、「全聾の作曲家が轟音の中で」云々よりよほど真実に近いだろうこの(小説より奇なる)物語とともに味わい、よりよく理解し、より正しく評価すること。それが、取りうる最も適切な態度ではないかと思う。

佐村河内氏の詐欺行為は断罪されるべきことだろう。しかし、週刊誌記事などを読む限り、「凄い曲を世の中に出してやろう」という強い意思だけは本物であったのだ、と感じられる。記者会見で新垣氏が述べた言葉が印象に残っている。その言葉だけで、この事件は悪いことばかりではなかったんだと思えた。彼はこう語っていた。

彼の情熱と私の情熱が、非常に共感しあえた時というのはあったと思っています。

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森下唯オフィシャルサイト » より正しい物語を得た音楽はより幸せである ~佐村河内守(新垣隆)騒動について~

amaki09:

3 Cats (via dcfox)

amaki09:

3 Cats (via dcfox)

(via kakisibu)

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これを、僕は、「育ち」と呼びたいのだ。そして、それを優性な成分と認識して、クリエーティブ・パースンにとって貴重なものと考えたいのだ。ここで言う「育ち」とは、当然、家が金持ちとかは1ミリグラムも関係ない。

今までの人生で、どれだけいいものを見て、どれだけいいものを聴いて、どれだけいいものと接してきたか。

今までの人生で、どれだけ自分のアタマで考え、どれだけ自分のコトバで話してきたか。

今までの人生で、受けてきた愛情の質と量の総体。

というような意味内容を「育ち」と謹んで呼びたい。話がだんだん感じ悪くなってきてるが、ひとつめも、知識・勉強のようなことだけを指すのではなく、年中一緒にいる人、なんとなく近くにいる人、初めて出会うリスペクトできる人、いわばコンテンツとしての人々が決定的な作用を及ぼすことを指す。

要は、「生まれつき」より「その後」。「その後」から「現在」に至るまで呼吸し続ける酸素の質のようなこと。

ものを考え、ものを創る仕事を始めた初期段階のありよう、これは実践的に言えば、パーソナルな問題というより、クリエーティブ的環境問題だと思われる。パティ・スミス周辺だけでなく、アンドレ・ブルトン、キキ周辺、ルーカス、スピルバーグ周辺、ヌーヴェル・ヴァーグ、手塚治虫たち、トキワ荘などなど。

才能と簡単には規定できない、個々の「なんらかのもちもの」を持ち寄り、それぞれ異なるクリエーティブ・フェロモンのようなものを撒き散らし合う環境がいかに滋養強壮にいいか。

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彼女は何と何と何と何でできているのか | AdverTimes(アドタイ)

(Source: philipchircop, via kakisibu)

"Q. 好きな人に告白する言葉を教えて (小6・女の子)
A. 永先生:言葉は一番大切です。でも、好きな人に「あ、この子好きだな」とか「いい人だな」と思われるには、「おなべをいっしょに食べて同じものをおいしいと思う」、「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。
例えば、「いただきます」とか元気な声で言っていると、それだけで「あの子いただきますって言ってるな。きっといい子なんだろうな」と思うじゃないですか。「あなたがすき」ですとか、「キミを僕のものにしたい」とか、「世界のどこかで待ってる」とか、そういうのはあんまり効果がありません。
「きれいだな、おいしいな、うれしいな」ということが同時に感じあえる環境が一番大事。だから、「好きです、嫌いです」という言葉ではなく、いい言葉を使っている子は好きになれる。「あの人ならこの言葉は好きだろうな」と思った言葉を何気なく使っているときの方がドキンとします。「あなたが好きです」というのは最悪な言葉です。
だから、いっしょの環境にいるときに同じ感動をする場面に出来るだけいっしょにいる。スポーツの応援でもいいです。そうすると、使いあっている同じ言葉にドキンとすることがあって、それが愛なんです。
自分でいうのもおかしいけど、ひとりでご飯を食べてておいしいことないです。ひとりで野菜を食べているときは本当にさみしい。やっぱり家族、好きな人といっしょのほうがいい。二人っきり、まずはふたりになること。きれいな言葉を使いあうこと、きれいなことに感動すること、ふたりで声をそろえて感動してください。"

全国こども電話相談室[その他] (via jinakanishi)

素晴らしいなあこれ。

そして12歳でこんな言葉を聞けるのも幸せなことだとおもう。

(via wrigley, moriyak) 2008-12-11 (via gkojay)

(via isitose) (via hetaremozu) (via to-fuya) (via charzred) (via slowsteps, moriyak-deactivated20120609) (via neinto) (via ibi-s) (via shortcutss) (via a2chan) (via golhan) (via cafedokuo) (via naga52) (via tra249) (via exposition) (via tmkj1) (via gutarin) (via rock-the-baby) (via moja-moja) (via m0c0m) (via toomany) (via usaginobike) (via yamaxanado) (via wfsp) (via ruban02)

(via jun-inc)

(Source: itscolossal, via kakisibu)

(Source: visual-me, via kakisibu)

marisa-ramirez:

yumiko higuchi

marisa-ramirez:

yumiko higuchi

(via kakisibu)

"この業界の問題、それは

プログラムが、新人~3年目の作業と位置づけられていることだ。



僕はこの認識を変えたい。

だから徹底的に、スキルの差によってどれ程のパフォーマンス差が出るか示したいと思った。*3


自慢したいわけではない、

10年近くコードと真剣に向き合ってきたから、

新人~3年目に負けるはずはない。


このコーディングに際して、まず徹底的なリファクタリングから取り掛かった。

SQLを読みやすくインデント付けし、Mapを取りやめて適切な型のオブジェクトにし、

StringBufferをつかって、Joinを削った。

作り直したといっても良い。


もちろんチューニングは徹底的に行なった。

実装工数の三分の一を使った。 

先週まで、1アクション3秒の壁を越えられなかったけど、今日2秒を越えた。

検索自体は、0.5秒以内。改修前は、早くとも30秒だったので60倍の高速化だ。

最もパフォーマンス差が出たアクションでは、1000倍以上の差となった。


これを顧客に納品する。


今まで、1つ1つのアクションに対してイライラし続けていた機能は、

サクサクと動くようになる。

この機能は、サクサク動くと業務上の使い道が大きく広がることは間違いない。



顧客は感じてくれるだろう。

サクサク動くことの快感を。


顧客は疑問に思ってくれるだろう。

「なぜ既存機能よりも情報量の多い、この機能がこんなに早いのか?」と


そして問い合わせてくれたら良いと思う。


なぜこの機能はこんなに早くて、

他の機能はウンザリするほど遅いのかを。


そのときには、答える。

プログラミングスキルの差としか言えませんと。



新人~3年目が悪いわけじゃない。

ベテランがコードを書かなさ過ぎる。



僕のスキル程度は、ザラに居るはず。

しかし彼らは、設計書のメッセージIDや、設計書更新日付の整合性や

フォントや罫線の切れを合わせるのに貴重な労力を割きすぎるんだ。


システム開発は、顧客の要件を実現するサービス業だ。


要件の実現がキモなのに。

実装がキモなのに。

なぜ、ベテランが頭だけやるのか。

僕にはどう考えても、理解不能だ。


今回、僕は頭の先から尻尾までやった。

それが普通であってほしい。"

プログラマーの誇りを見せ付けろ - 山本大@クロノスの日記 (via tomohiro)

(via jun-inc)